S-5420

UV-A~UV-B センシング Siフォトダイオード
紫外線センサ

S-5420の画像
S-5420の回路図

S-5420は、紫外線を高感度で検知可能なシリコン製のフォトダイオード (PD) です。
高感度と低感度、2種類の紫外線フォトダイオードで構成されています。
この2種類のフォトダイオードの出力の差分を取って可視光成分をカットすることにより、紫外成分の検出が可能です。
紫外線を含む光に反応し、出力電流が変化します。そのため、LED等の各種光源の光強度の検知が可能です。
紫外線の強度を検知できるため、特に紫外線を照射する各種光計測機器への応用に最適です。

仕様

項目 記号 S-5420
受光部面積(1フォトダイオード) A 0.20m㎡
感度波長範囲 λ

250~1000nm

(λp*1=420nm)

感度(高感度紫外線PD) SH λ=365nm:0.170A/W
感度(低感度紫外線PD) SL λ=365nm:0.020A/W
差分感度(SH-SL) SD

λ=365nm:0.150A/W

λ=520nm:0.020A/W

暗電流 ld

5pA

*1.λp=ピーク感度波長

  • 紫外光源の光量検知
  • UVインデックス検知
  • 分析機器
  • 紫外線指数計
  • 紫外線照射装置
  • UVチェッカー

<高感度> 紫外成分の検出が可能

S-5420は、東北大学とエイブリック社の共同開発による紫外線計測技術が導入されていて
高感度フォトダイオードと低感度フォトダイオードの出力の差分を取って可視光成分をカットすることにより、
紫外成分の検出が可能となっています。

紫外線の感度特性結果のグラフ

<強度も検知> 応用回路例

照射光に比例した電圧がマイコンに出力されるため、紫外線の強度を検知することができます。

応用回路例

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