製品スペック
【JANコード】4711085936424
新世代DDR5メモリモジュール
■DDR5-4800 U-DIMM メモリモジュール
・DDR4より高い周波数
・パワーマネジメントIC(PMIC)を搭載
・高容量化の実現
・On-Die エラーコレクションコード
■より高い周波数へ
ADATA DDR5-4800 U-DIMMは4800MT/sの周波数を実現し、DDR4の最大3200MT/sから大幅な向上を果たしました。
■より効率化したパワーマネジメント
DDR5メモリの動作電圧はわずか1.1Vとなっており、DDR4より8%の電力低減化を実現しました。
パワーマネジメントIC(PMIC)を搭載していることにより、動作のさらなる安定化にも成功しています。
■より増加したキャパシティ
DDR5のアーキテクチャーによりメモリバンクグループがDDR4標準より倍増、より高速で効率のよい動作を実現します。
■より優れた動作安定性
On-die エラーコレクションコードでリアルタイムにエラーを自動訂正することにより、データ整合性を向上させ、高い信頼性と安定性を実現しました。
■クイックTips:DDR5とDDR4 - 外観
DDR5 U-DIMMモジュールのサイズとピン数は、DDR4モジュールと同一です。
大きな違いは、キーノッチの位置になります。
また、DDR5はレジスターを統合しているため、DDR4に比べてピン周りのレジスター部がなくスッキリとして見えます。
加え、DDR5は中央部にパワーマネジメントICが存在しています。
■クイックTips:DDR5とDDR4 - チップアーキテクチャー
DDR5モジュールは、より多くのバンク数およびバンクグループにより、DDR4の2倍の容量を実現しています。
さらに、バースト長もほぼ倍になり、データ読み出し、書き込み量が増加します。
また、データの整合性確保のためにエラー訂正コード(ECC)テクノロジーが備わっています。
■クイックTips:DDR5とDDR4 - パフォーマンス
もっとも大きな違いは、帯域幅と周波数が大幅に向上していることです。
ADATA DDR5メモリモジュールは、最大4800MT/sの周波数に加え、DDR4-3200よりも50%高い38.4GB / sの帯域幅を提供します。
上記最大周波数はDDR4と比較して1.63倍のものになっています。
カテゴリ名 | DOS/Vパーツ関連 メモリ |
メーカー名 | N/A |
・商品説明の情報は、製品の概要を確認する目的で便宜的に提供しています。
・該当する正式情報は、メーカー発行のデータシート等をご参照ください。
在庫数: 1
出荷予定日:2025/08/08 当社出荷予定
16:00 までのオーダーで2025/08/08 当社出荷予定
MOQ:1
SPQ:1
購入数量 | 単価(JPY) |
---|---|
1 - 1 | ¥ 10,972.99 |
2 - 2 | ¥ 10,391.91 |
3 - 4 | ¥ 10,198.21 |
5 - 9 | ¥ 10,043.26 |
10 - 99 | ¥ 9,927.04 |
100 - | ¥ 9,822.45 |