EnOceanモジュール CS35A3 ・EnOcean通信規格 (ISO/IEC 14543-3-11)に対応 ・チップアンテナ内蔵で高周波設計が不要 ・国内 EnOceanパートナー様の製品との相互接続可能 ・電波法認証取得不要

CS35A3は、日本国内で使用可能な周波数928MHzのEnOcean(* 1)モジュールです。温度センサモジュール(STM431J)やスイッチモジュール(PTM210J)、マグネットコンタクトモジュール(STM429J)等からの信号受信用モジュールとして使用できます。アンテナを搭載し、使いやすい形状で提供する他、日本国内の電波法認証も取得済みの製品です。

CS35A3を使用した無線システム概要

圧倒的なエコシステム・既存製品サポート すぐ買える!すぐ使える!

*上記は、既存品の一部を紹介しています。

特 徴

  • TCM410Jをモジュール化した製品になり、組み込みCPUボードへの搭載が容易
  • UARTインターフェースを搭載しているため、汎用性高く外部CPUとの接続が容易
  • 外付けCPU同士での双方向通信とデータ収集だけでなくアクチュエータなどの制御が可能
  • チップアンテナ内臓で高周波設計が不要
  • ビル内などの電波環境が悪い場所でのリピーターとして使用可能
  • Armadillo-IoT用ゲートウェイとしてそのまま接続可能

仕 様

品名電源電圧
(V)
動作温度
(℃)
ホストCPU
インターフェイス
周波数
(MHz)
対応規格
CS35A3(EnOcean)2.6〜5.0-25〜+85UART
(57.6kbps)
928.35・ARIB STD-T108
・ISO/ICE14543-3-11
アンテナ
内蔵
電波法認証取得
(日本)
搭載システム
LSI
外形寸法
(mm)
パッケージ
TCM410J
(EnOcean)
46.0×24.0×4.3コネクタ実装タプ
(0.5mmピッチ、34pin)

(* 1)EnOceanについて

「EnOcean(エンオーシャン)」は、光や温度、振動などの微弱なエネルギーを集めて電気エネルギーに変換する「エネルギーハーベスト技術(環境発電技術)」を使用した、電池不要の無線通信規格です。電池交換不要・配線不要の特長を生かし、特にスマートホームやビルオートメーション分野で急速に普及が進んでおり、先行して導入が進んでいる欧州ではビルや工場などの照明システムやセンサネットワークとして40万棟以上の採用実績がございます。

用 途

  • 介護施設向け見守りシステム
  • 工場向け温湿度管理システム
  • 自動販売機在庫管理システム
    等にご活用頂けます。

▲電池不要の無線技術EnOcean(エンオーシャン)
 ~国宝・重要文化財への応用例~

採用事例

◆エコナビスタ株式会社様

介護施設向け(ライフリズムナビ+Dr/非接触センサーで健康を見守りカメラを使わずプライバシーを確保するシステム)に採用されています。EnOcean(開閉センサ、温湿度センサ)のデータをArmadillo-IoT(G2)を搭載しているCS35A3にて受信し、クラウドへデータを送るしくみになります。

健康見守り型クラウドサービス機器 「ライフリズム ナビ+Dr.」

http://info.liferhythmnavi.com

購入・お問い合わせ

CS35A3の開発に伴い、コアスタッフは、認定協力工場にて製造から検査までの生産体制を整え、自社の長野物流センターにて完成品の在庫を保有し手配後、即日出荷可能な体制を構築いたしました。

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